我が家の子どもたち
こんにちは!北海道北広島市在住、二人の子どもを育児中!ayumiです。
3歳の息子氏。
とにかく公園が大好き。外遊びがすごい好き。
雪でも暑い日も。
とにかくポジティブな彼で、真冬日で大人が「寒い~」と弱音を吐いても、
「今日は涼しいね~!」とニコニコ。
真夏日(めったにないけど)でも、「あったかいね~」とニコニコ。
最近は戦隊物に目覚めてきて、いつでもどこでも何かと戦っているけど、妹にも優しいお兄ちゃんです。
7カ月の娘氏。
我が家のアイドル…!親バカ、兄バカを全開にさせてしまう彼女です。
今はずりばい取得中で、せっせとバックしてます。前にはまだちょびっとしか進めません。笑
やっぱり二人目だからか、とってもたくましく、お兄ちゃんの溺愛という名のいじめにも負けずに元気いっぱい!おもちゃも奪いに行く勢い。どんなおてんばちゃんになるやら!
子どもたちはかわいいですが、やっぱりイライラすることも。
特に3歳のお兄ちゃんには手を焼きます。男の子の中でも大人しい方だとは思うのですが、妹が泣いているときに限って、抱っこして~、遊んで~と言われると私もいっぱいいっぱいで辛く当たってしまうことも(´・ω・`)
怒ってるかっか嫌い!と言われてしまうこともあります。
なかなかおおらかな母になるのは難しい。
けど、自分の非は認めて謝ってたくさんぎゅーってするように心がけてます。
イライラしないようになるにはどうすればいいのだろう…
半人前かあちゃんの修行は続きます…!!
なぜアタッチメントヨガなのか?
こんにちは!北海道北広島市在住のayumiです。
現在、看護師、保健師、アタッチメント・ヨガ講座インストラクターの資格を生かし、Co-working Space LINKS 北広島を拠点に子育てママを応援する活動を行おうと画策中です。
アタッチメント・ヨガとは?
アタッチメント・ヨガとは簡単に説明すると、妊娠中からお腹の赤ちゃんとの絆を作ることで出産後の育児にスムーズに移行できるようするためのものです。
その他、妊娠・出産への不安やストレスが軽減したり、利点はたくさんあります。
なぜ、マタニティヨガでなくアタッチメントヨガなのか?
マタニティヨガとなると、切迫流産・切迫早産の方はできなかったりしますよね。お腹が張ると苦しいですし。
でも、アタッチメントヨガは楽なポーズで深く呼吸をすることでリラックス効果が得られたり、休養をしっかりとることができます。
現代のお母さんって、仕事していたり、家事に追われていたり、二人目の妊娠なら尚のこと休む時間ってなかなかないですよね。お腹の赤ちゃんと向き合う時間も。
だからこそ、深いリラックス状態で、赤ちゃんに話しかけて向き合う時間があってもいいんじゃないかと思うのです。
私がこの活動をしようと思った理由
私事ですが、話させてください。
妊娠直後って、育児のことも全くわからない状況で、出産で身体もボロボロで、頻回に授乳をして究極に寝不足で、そんな中で赤ちゃんのお世話をしなくちゃいけない。
一人目の新生児期は人生で一番辛かったです。
でも、辛いよ不安だよって言いにくかったり。
地域の保健師さんに相談するほどじゃないし、そもそも今までそんなに関わったことがない人にわざわざ相談しに行くのも億劫だなと思ったり。
支援センターとかもあるけど、赤ちゃんが動き出すまではそーゆうところへ行ってもすることないし、なかなか行きにくい…。
一番助けが必要な時期に助けてくれる人や場所がない!
なので、妊娠中から気軽に相談できたり、愚痴を聞いてくれたり、子連れでふらっと行っても話し相手がいる場所がいればいいなぁと思いました。行きつけのbarみたいな。笑
看護師・保健師としての知識や、まだまだ新米かあちゃんですが子育ての経験を生かして、しんどい思いを聞いたり、一緒に解決方法を考えたりできる身近な存在になりたいと思っています!
不定期ですが、Co-working Space LINKSにて店番していく予定なので、詳細はコチラをチェックしてください☆
マタニティヨガ【アタッチメントヨガ】資格のこと
更新がとても久しぶりになってしまいました…
北海道北広島市に住むayumiです。
何を書けばよいのかわからなかったのもありますが、資格をとるために東京まで行き、帰ってからもレポートを作成したりとバタバタしていました。
何の資格かというと、「アタッチメントヨガ」のインストラクター資格です。
以下、日本アタッチメント育児協会の引用です。
本来の目的に着目した
お母さんと赤ちゃんが「つながる」ためのヨガ
「心理学と育児」の観点から見ると、ヨガはマタニティ期から赤ちゃんを産んだばかりのお母さんが取り組むと、良いことばかりであることがわかりました。
実際には、これまでにもマタニティヨガを教えるプログラムは存在しました。しかし、これまでのマタニティヨガというのは、妊婦さんが取り組むにはハードルが高く、どこまでなら大丈夫かを身体と対話しながら取り組まないと、おなかが張ってしまったり、切迫流産や切迫早産のリスクを伴うポーズがあるため、ヨガ上級者のものとされてきました。
しかし、私どもが心理学的に見て「すばらしい!」と確信したのは、上級者向けの難解なポーズによるものではありませんでした。
むしろ、ヨガの語源「Yuj(ユジュ)」に由来する「つながる」というヨガ本来の目的こそが、マタニティと赤ちゃんを産んで間もないお母さんにとってかけがえのない価値があるということでした。
大事なのは、妊婦さんとおなかの赤ちゃんが「つながる」ことであり、そのために重要なのは、リラックスを促す呼吸法と、つながりを感じることのできる簡単なポーズであると結論付けました。
また、それと共に、ヨガに取り組むことによって得られる「肯定的な心理作用」を、心理学の観点からひも解き、論理的に学べるようにしました。
こうして、これまでのマタニティヨガやベビーヨガとは違う全く新しいコンセプトとして「心理学+ヨガ」を掲げ、妊婦の体や胎児に影響を及ぼす可能性のある難解なポーズは一切なくし、ヨガ初心者でも安心して取り組めるヨガを開発しました。
それが『アタッチメント・ヨガ』です。
続きを読むはじめましてのご挨拶。
こんばんは^^
わたしは北海道北広島市に住むayumiです。絶賛、子育て中!
3歳の男の子と7ヶ月になる女の子のかぁちゃんです。
看護師、保健師、アタッチメント・ヨガインストラクター(合否待ち)笑 です。
某ミ○トンのCMで「子育ては幸せ。だけど時々大変」って言ってますが、逆ですよね・・・。
「子育てって大変。でもときど~~~~き幸せ」
こんなこと思う自分って母親失格?
毎日寝不足なのに育児は待ったなし。
母親なのに弱音吐いているなんて!
SNSでみんなキラキラしてるのに素敵とは程遠い日々・・・
先輩ママに今を楽しんでって言われるけど、楽しくなきゃだめ?
どこか孤独を覚えるママって多いんじゃないかなぁって思うんです。
子どもをかわいいと思えるときもあれば、憎たらしいときもやっぱりあって。
きっと大なり小なり、悩みや辛い事を抱えながら育児してると思うんですが、育児ってどうにもならなくて時が過ぎるのを待つしかないことって多くないですか?
妊娠期のしんどさとか、夜泣きとか、イヤイヤとか。万事尽くしたけどどうにもならなくて、その時期が終わるのを待つしかない時ってありますよね。
「こんなことがあって辛かった!」
って素直に言えたら、また頑張れることもありますよね。
頑張れなくたっていいんですけどね。
とにかく、言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン!ってことで、
思ったこと、感じたこと、おもしろいことがあった、なんでも育児のこと語っていきたいです。育児本じゃ伝わらないリアルなこと。
そしてアタッチメントのこと…直訳すれば愛着となりますが、簡単に言えば、お母さんと子どもがもっともっとhappyになれる方法のひとつ、アタッチメントヨガについても。
そんなこんなで・・・よろしくお願いします!